ナイーブな美人妻 ゆみちゃん編
愛するダンナが単身赴任でまた出張にいってしまい、3年間会えなくなってしまうゆみちゃん・・・実は、仕事のストレスもたくさん抱え込んでいたゆみちゃん。ダンナに会えなくなる寂しさやストレスを忘れるべく、今日は行きつけの個人専門マッサージ屋さんにきていた・・・
もう寂しくっていやになっちゃうの~・・・ゆみちゃんの不安や悩みを優しくうなずきながら聞いてくれる男性セラピスト。「その気持ち分かります。僕も今の妻とは遠距離恋愛していたんですよ♬」
普段から指名している男性セラピストに、いつも以上に優しく癒してもらい気持ちが和むゆみちゃん・・・「もうネガティブな話はやめましょう!こういうときは写真を撮って元気になりましょう♪」訳の分からないテンションが可笑しくって、思わず笑顔で乗ってしまうゆみちゃん・・・
「ゆみさんキレイなんだから、モデルとかやればいいのに。」なにいってるのよ~もう♬・・・陽気な男性セラピストのおかげでイヤなことをすっかり忘れちゃったゆみちゃん・・・
じゃあ、わたしはそろそろ・・・ん? 部屋の電気が急に暗くなる。「だめですよ、まだ施術時間ですから・・・」背後から、男性セラピストのイヤらしい手がゆみちゃんの胸元へ・・・きゃ・・・
その手は、ゆみちゃんの豊満なおっぱいを円を描きながらじっくりと、イヤらしく揉みしだいてゆく・・・あぁん・・・ゆみちゃんのイヤらしい嬌声が漏れる頃、男性セラピストの息遣いも次第に荒くなってゆく・・・はぁはぁ・・・
大きくて温かい男の手・・・・思わず、愛するダンナのぬくもりを思い出す・・・「ゆみさん、僕をダンナさんだと思えば、一番ストレスがとれるんじゃない?」そ、そんなの・・・だめ・・・
頭ではわかっていても、身体が勝手に反応してしまう・・・だめ・・わたし・・・こんなこと・・・
「すごくキレイだよ、ゆみさん」男性セラピストの洗練された指先で、乳首の先を弄ばれてしまうゆみちゃん・・・あぁん!・・・なにか、心の奥に抑え込んでいたものが、すこしずつ溢れ出てきそうになってゆくゆみちゃん・・・
もうダメ!・・・あぁん!・・・勃ってしまったイヤらしい乳首を執拗に弄ぶ男性セラピストの指先・・・「帰しませんよ?まだ施術時間ですから・・・」
やがて、キレイなゆみちゃんの中で男性セラピストの温もりとダンナの温もりがリンクして、まるで洗脳されたかのように男性セラピストにすがりつくゆみちゃん・・・「さぁゆみさん、欲しかったら自分からきてごらん?」男性セラピストのイヤらしい施術はますますヒートアップしてゆく・・
大きく反り返った欲棒を自ら咥えてゆくゆみちゃん・・・・んん・・んんぁ・・・んちゅ!・・・ため込んでいた何かがあふれ出るかのように、夢中でむしゃぶりつく淫乱なゆみちゃん。んんぁ!・・・ゆみからだがあついの!・・・下半身までジンジンと熱くなるのがわかるくらい、身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・
「ゆみさん!もう我慢できない!!」ゆみちゃんを施術台に押し倒す男性セラピスト・・・
ゆみちゃんの中に、熱くて太いものがはいってゆく・・・・ああああぁぁぁん!!!ゆみらめえぇぇぇ!!!!おかしくなっちゃうぅぅぅ!!!・・・・ダンナに会えない寂しさが吹き飛んでしまうほどの衝撃的な快楽にすがりついて堕ちてゆく淫乱なゆみちゃん・・・・
ほんとダメなのに・・・・どうしても身体が欲してしまう・・・・あああああぁぁぁん!!!だめめぇぇぇ!!!!もっときてえぇぇぇぇ!!!!・・・・・愛欲にすがりつく美人妻の姿に、男性セラピストの興奮状態は最高潮に満ちてゆき、熱く濡れ濡れになった恥部の奥を何度も何度も激しく突いてゆく・・・・
あああああぁん!!!ゆみうれしいぃぃぃ!!!!うれしいぃのぉぉ!!!いっちゃぅぅぅ!!!!!・・・・・ずっと、お客様として指名してくれていたキレイなゆみちゃんのつけ入る隙を狙っていた男性セラピストは、我が物顔でゆみちゃんを見つめ続けるのであった・・・
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